みんなでペーパー特訓 第06回

「みんなでペーパー特訓」のシステムをご案内します。

最後まで一通り読んでから、動画を見ながら解かせてください。動画は最終行にリンクがあります。1ページの小問ごとに丸付けしてください。マルは付けても、バツは心を傷つけるので付けません。

1巡目は月曜日から木曜日まで毎日8枚をコピーして使います。

金曜日から日曜日の配信はお休みです。祝祭日もお休みです。

 

テキスト(ひとりでとっくん365日の12冊)

https://o-juken.net/text/

 

皆さんは子どもの写真を撮っていますか?

もちろん、旅行に行ったら撮っていますよね。

入園式も、お遊戯会も、運動会も、お芋掘りも・・・。

親子で並んで「みんなでペーパー特訓」している写真もいいですよ。

普通は撮らないですよね。

だから、記念になるのです。

勤め人だって、会社のデスクに向かっている写真は滅多にないけれど、あると後年に「ものすごく懐かしい写真」となります。

親子で学んでいる写真も記念にどうぞ。

お子さんが「一生懸命にペーパーに取り組んでいる写真」は記念になります。

この写真をお子さんが寝静まってから、よーく眺めてください。

世間の年中さんは元気よく遊んでいる最中に、我が子は入試のために、めっちゃ難しい勉強をコツコツと頑張っているのです。

勉強が理解できなくても、叱ったり、イラついたりなんかできなくなります。

 

【重要】

分からない問題は、親が正解までのプロセスをサラッと教えますが、2巡目で覚えているかいないかの、とても重要なコツがあります。

それは、親子のお喋りです。

解説しながらの無駄話です。(これ重要)

難しいだとか、嫌いだとか、意味が分からないだとか、どうしてそれがそうなるの?とか、へえーそうなんだとか・・・

何でも良いのです。

お子さんが黙って聞いているよりも、解答について感想でも何でもよいので喋らせたら記憶に残ります。

 

◆今日の学習◆

「ひとりでとっくん365日」を使います。

今日は、2冊目の09~16までの08枚を使います。

次回は、2冊目の17~24までの08枚を使います。

暫くは1日に8枚ペースです。

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『できなくても叱らないこと』

『できてもできなくても、めっちゃ誉めること』

この2つが守られないと幼くして『廃人』になります。

生涯にわたって死ぬほど、勉強が嫌いになります。

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●02-09枚目

消し込みで数えて余白に数字が書けたらいいですね。

数多くの幼児教室向けの学校説明会に行って、数字の書き込みを質問しましたが、ダメだという学校は皆無です。

暗記はキツいです。

2分42秒(2分)=○

 

●02-10枚目

最初ですので、全部を数えさせてもいいです。

または、「どれと、どれが、一番多そうに見える?」

と聞いて、そのマスだけ数えさせる方法もあります。

でも、この方法は数量的な勘がよい子か、月齢が高いか、もしくは2巡目以降でないと厳しいです。

<1>瞬時に判断○

<2>左の3マスだけ数えて○

<3>見た目で右から2番目に丸を付けて×

<4>一番左と左から3番目だけを数えて○

<5>全部を数えて○

55秒(2分)

 

●02-11枚目

絵にばかり気を取られて、最初の主人公の紹介を聞いていても、その内容を全く理解していません。
プリント歴が浅いので無理もありません。

頭の中で理解できるまで、主人公の紹介は3回は読みました。

<1>○○模様は2匹しかいないので、その中から尻尾の短い猫を選びました。○

<2>尻尾の長いこの色の猫は2匹しかいないので、前足を見比べて選びました。○

<3>「ブチってな~に?」と言っていました。「何だろうね~」と無視していたら、投げやりに左の黒猫に丸を付けました。ブチに反応しすぎて蝶々を聞き逃していました。×

10-12-9秒(各20秒)

 

●02-12枚目

そもそも野菜の実物を見たことがないと解けません。

スーパーの野菜・果物売り場にあって、日本人なら誰でも知っているような物は「スーパー」で教えましょう。

そう言えば、私が先生をしていたときのことですが、好きな食べ物の紹介で「ズッキーニのクリーム煮込み」ですと答えたお子さんがいたことを思い出しました。

ちなみに、ペーパーではズッキーニはでません。

土の上にできる野菜と土の中にできる野菜の仲間作り(仲間はずれ)はたまに出ます。

9秒=○
8秒=○
8秒=○
6秒=○
(各30秒)

 

●02-13枚目

簡単そうに見えて、この問題で躓くお子さんは結構多いですよ。

解けない理由はたった一つです。

『慣れていないから』

解けないときは、このコピーをもう一部取って図形を切り抜いて、親子でパズルのように合わせるといいです。

手で触って合わせてみれば2巡目では解けるようになります。

1分10秒(1分)=○

 

●02-14枚目

同じ問題ですね。

13枚目が解けなかった場合は、やはりコピー切り取り作戦しかないです。

できれば、B5→A4に拡大コピー

左上と左中以外は全部難しいです。

右上はだまされるかも。

最も難しい右中=×

右下の難問は、たまたま台形を基準にしたので=○

※慣れが必要です。

2分10秒(1分30秒)

 

●02-15枚目

これだけ続くと、テンションが落ちますね。

自分で解いてみたいというので解かせましたが、涙目のお子さんの場合は、親子でコピー切り抜きパズルごっこしてください。

親が合わせてみて「できたー!」「やってみる?」

遊びながら学びましょう。

48秒(1分30秒)=○×××(×はヒントで○に)

 

●02-16枚目

チャレンジ精神があるお子さん以外は、パズルにして遊んでください。

出題は「この2つを合わせてできる絵はどーれだ?」に変えてください。

左下と右下の「重ねる」は無視していいです。

48秒=2つできたので○

本日の所要時間=40分+今日の分をサラッと復習5分

 

今日は以上です。

 

解いたペーパーは必ずファイルしてください。お子様に教えたご自身のための記録になります。