『お尋ねと高度な面接対策講座』
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土曜日クラス=空席2名 日曜日クラス=募集なし
『お尋ねと高度な面接対策講座』(オンライン講座)のご案内です
慶應義塾幼稚舎や慶應義塾横浜初等部には面接がありません。他の学校では「面接」でお子さんの性格や適性を調べています。
ペーパーの実力ではなく、この子はどこまで「賢い」のか、会話全体を通じて見極めているのです。
ペーパーは努力で誤魔化すことはできても、「真の賢さ」は喋った途端にバレるので誤魔化すことができません。
では、面接のない幼稚舎や横浜初等部は、どこで「真の賢さ」を判断しているのでしょうか。
それは、絵画や制作時の「お尋ね」です。
試験官「何を描いているのですか?」
受験生「富士山です」
ペーパーや行動観察が満点でも、精神年齢が低いと見なされて不合格です。
賢いと思われるお子さんは・・・
「富士山を描いています。その理由は、家族で山中湖へキャンプに行ったときに目の前にとても大きな富士山がありました。お父様が小学生になったら一緒に登ってくれると約束してくれたので、行ってみたいところの絵に富士山を選びました」
試験官は何を描いているのか知りたくて聞いているのではなく、この子は何処まで賢いお子さんなのかを調べるために質問しているのです。
面接がない代わりに、会話から判断しているのです。
過去の合格者から判断すると、はっきり言って絵や作品の完成度は関係ないです。
メチャクチャ上手なお子さんに縁がなくて、並みの完成度だよねというお子さんに縁があることが多々あるからです。
要は、作品の完成度と合格に有意な関係性はなくて、言語能力が高くて賢いお子さんと合格には有意な関係性が見られます。
もちろん、それと併せて、属性と言われる親と慶應との繋がり、いわゆる大人の事情も合格への有意な関係性はあります。
早稲田実業学校初等部では1次のペーパーと行動観察に合格したお子さんとその保護者が2次の最終面接へ進みます。
この学校の面接は「賢いお子さん」を探すのではなく、親の資力やステータスを見極めるものですので、お子さんの周到な面接対策は必要ないです。
お子さんが面接で失敗してドツボにハマっても合格はあります。なぜなら、親を知るための最終面接だからです。
四谷雙葉や白百合、聖心、横浜雙葉などの難関女子校では、面接はとても重要です。
入試日前に親子面接が行われますが、幼児教室に関わる専門家の全員は、ペーパーよりも「面接で合否が決まる」ことを知っています。知ってはいてもペーパー対策が売り上げの全てであるお教室ですので、口が裂けてもこの事実は教えません。
名門女子校では「お嬢さん」と「母親」への面接で、受け入れるに相応しいか否かを判断しています。
父親への面接は真っ当なお仕事なら形だけの質問だけで済みます。
女子校は女の園ですので、名門と言われる学校ほど、母親への鋭い質問が矢のように飛んできます。
女子校は子どもだけの受験ではなくて、(子どもの知性や常識)50:(母親の知性や常識)50です。
実は母親も入試の表舞台に立たされるのです。
エスポワールの『お尋ねと高度な面接対策講座』は、お尋ねと面接で「この子は何て賢いお子さんだ!」と思わせるための特訓講座です。
早慶と難関女子校以外を受験されるお子さんは、通常授業でカバーしていますので不要な講座です。当たり障りのない質問しかないからです。
授業は4月から10月までの月2回(全14回)です。
土曜日コースと日曜日コースがあります。
◎講座日がビデオ反省会の日と重なった場合の講座時間
午後5時30分から6時30分(延長の場合あり)
◎原宿と重なった日は、午後6時から7時(延長の場合あり)
振り替え制度はございません。
欠席した場合は、翌日以降に録画した再放送をご案内しますが、プライバシー保護のため、画面全体に顔が識別できないくらいのモザイクが掛かっていますので、少々見づらいとは思います。
最初の15分間は、宿題(面接課題2問)の発表です。
残りの時間は、お尋ねや面接の特訓です。早慶や女子校の過去問から出題しますが、絵や作品を作っているつもりで、次々とお尋ねに答えてもらいます。
たまに本当に絵や制作を作る課題の日もあります。事前に課題を教えますので(家で練習して)、とっておきの絵や作品を10分間で完成させます。
早慶や難関女子校を志望されない方には、費用対効果の乏しい講座となります。
暁星や洗足、農大稲花、都市大、桐蔭などの進学校のみを受験するお子さんは、ペーパーと行動観察でほぼ合否が決まりますので必要のない講座です。成城、成蹊、桐朋、桐朋学園なども、通常授業でカバーしていますので大丈夫です。
慣れない最初の頃はヘトヘトになるくらいの苦行ですので、無理にお勧めはしませんし、無理に受講する講座ではないです。
苦行とは書きましたが、慣れたらどのような難しいお題に対しても、ペラペラと喋ることができます。
昨秋の3月31日生まれのお嬢さんは、月齢が低いために授業に付いていけず、事前予告の質問(宿題)以外は何も喋れない回がずっと続きましたが、秋には瞬時に的確な返答ができるようになり、見事に慶應横浜初等部に合格しました。
このオンラインの講座とは別に、母親に毎回の宿題があります。
私の「問い」に対する「返答」を文章で送ってもらう宿題です。
母親に対する、鋭くて厳しい面接の質問に答えてもらいます。
それを私がホームページ上で一覧にして発表します。(毎回のパスワードがないと閲覧はできません)
私は全体の講評はしますが、個々の添削はしません。
しかし、他者の返答を見たお母様は・・・
「この3番目のお母さんの返答は、実に秀逸で私には考えも及ばなかった」
「この5番目のお母さんの返答は目から鱗だから、面接の際は参考にしよう」
母親同士のレベルの差はあります。凄いなと唸ってしまう返答を書くお母さんほど、超難関女子校に娘を入れていますね。
小学校からお嬢様学校へ行かれたお母様と、公立から難関大へ進んだお母様では、返答の内容に違いがあることが多々あります。
お嬢様学校出身のお母様は、名門女子校が「何を聞きたいのか」「何を知りたがっているのか」の真意を理解しているからです。特にミッション系の「宗教学校」のハートに刺さる返答もあるのです。
当たり障りのない表面的な返答と、知りたがっていることに対する核心を突いた返答との違いです。
この母親の宿題は任意参加です。
但し、返答を提出し方に対してのみ、その回の閲覧パスワードを発行します。
お子さんの受講も初期はキツイですが、この宿題も結構キツイですよ。
さて、エスポワールのオプション講座は、大手のお教室のようにノルマ達成のための無理強いはありません。
必要だと思われる方のための任意の講座です。
≪開講日(全14回)≫
◎左が土曜日コースで右が日曜日コースです
第01回 04月11日/12日(原)
第02回 04月25日/26日(ビ)
第03回 05月16日/17日(ビ)
第04回 05月30日/31日(ビ)
第05回 06月13日/14日(ビ)
第06回 06月27日/28日(ビ)
第07回 07月11日/12日(ビ)
第08回 07月25日/26日(ビ)
第09回 08月08日/09日(ビ)
第10回 08月29日/30日(ビ)
第11回 09月12日/13日(ビ)
第12回 09月26日/27日(ビ)
第13回 10月10日/11日(ビ)
第14回 10月24日/25日(ビ)(原)=原宿と重なるの日
(ビ)=ビデオ反省会と重なる日※事情によっては一部の日程が変わることもあります
※オプション費用=14万円(全14回分)
