<033> 小学校受験はオーディションと同じ(その1)

昨日の職員会議では、何を質問しても上手に受け答えができるお子さんが話題になりました。

聞くところによると、このメルマガを参考に、お風呂で口頭試問の練習をしているそうです。

嬉しいですね。

キンダークラスのお子さんでも立派にできるのですから、この秋に受験する年長さんなら、それ以上の受け答えができるものと信じています。

小学校受験はオーディションと同じで、見た目が全てなのです。

本来は良い子なのかどうかは関係ありませんし、探りもしません。

試験官の見たままの印象が、ダイレクトに評価へと繋がります。

本当は活発なお子さんでも、一発勝負の場でモジモジしていれば、消極的なお子さんだと判断されてしまうでしょう。

一発勝負の入試で絶対にしてはいけないことは…

●黙り込むこと

●蚊の泣くような声で喋ること

●目線を合わせないこと

●モジモジすること

入試では…

「私を見てください」

「僕を見てください」

とアピールするお子さんが大勢いるのです。

精神年齢の高いお子さんは、面接だけではなくて、あらゆる場面で自分をアピールしようと意識をしています。

残り3ヶ月半ですが、試験会場では常に姿勢を良くして、いつ、何処で、誰が、不意に声を掛けようと、ハキハキと喋れるように練習をしておいてください。

「この子の返答は素敵だねぇ~」

と思わせるのがコツです。

※受験番号1=ハキハキ

※受験番号2=ハキハキ

※受験番号3=ハキハキ

※受験番号4=【無言】

※受験番号5=ハキハキ

※受験番号6=【モジモジ】

※受験番号7=ハキハキ

真っ先に振るい落とされるのは4番と6番です。

入試では、ハキハキと答えるのが一般的なので、それができないと皆さんが想像する以上に目立ってしまいます。

倍率のある学校で、コミュニケーションが取れないお子さんを合格させる学校は1校も存在しません。

世間では大人しくて可愛いと言われるお子さんでも、試験会場でモジモジしたり喋らなかったりすれば、存在しないのと等しいことなのです。

※過去記事の再掲載です

エスポワール らくらくさん